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北陸地方は週の初めからずっと初冬を感じさせる空気に 包まれています。 ![]() 町を見下ろす高地に聳える【越前大野城】。 その城下の町並みも、ときおり降りつける雨に濡れ、 しっとりとした風情を醸し出していました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 大野市本町・七間通り・八軒通り 2018.10.29 撮影 ▲
by tabinoirodori
| 2018-11-01 23:18
| まち歩き
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by tabinoirodori
| 2018-10-27 23:16
| まち歩き
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不連続で投稿してきました今月はじめの【新湊・曳山祭り】。 午後の巡行を追っているうちに、やがて秋の日は傾き、にわか雨にも 遇う空模様のなかで、山車は、昼間の「花山」から夜の「提灯山」へと 姿を変えることになります。 ![]() ![]() 家並みが連なる町の中心の狭い通りに並んだ13基の山車は、午後5時すぎから 一斉に提灯の取り付け作業にかかります。 ![]() ![]() まずは華やかさを彩った「花飾り」が取り外され、提灯を取り付ける 台座となる枠組みが取り付けられます。 ![]() ![]() 取り付け作業の間は、しばし曳き手たち休息時間にもなっていて 各町の集会所などでささっと軽食をとっていました。 ![]() ![]() やがて町の真ん中を流れる「内川」も夜の帳がおりてきて… ![]() 組み上げられた提灯に明かりが燈ります。 ![]() ![]() そして祭りは夜闇の中、ふたたび町を巡ります。 今回の鑑賞は時間の都合でここまででした。はじめての鑑賞でも存分に 楽しむことができましたが、想像以上の祭りの規模で、見るべきポイントは まだまだ沢山残されます。提灯山の巡行は次の機会にとっておきます。 来年、またこの場所に戻ってこられることを願いました。 射水市・新湊(三日曽根) 2018.10.1 撮影 ▲
by tabinoirodori
| 2018-10-13 09:45
| まち歩き
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猟師町の男たちの掛け声と、辻を走り抜けるパワーが 熱気を帯びて伝わってきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 新市街地の大通りでは、車両の通行を13基すべてが辻を曲がりきるまで の間、完全に停止させます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 勢いよく曲がりきったところで、その出来栄えに、気勢を上げて 称えるかのようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 時折、サーっとくる通り雨も気にすることなく、ますます熱気は高まります。 ![]() 男たちの祭りはまだまだつづく… 射水市・新湊(三日曾根) 2018.10.1 撮影 ▲
by tabinoirodori
| 2018-10-07 23:42
| まち歩き
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威勢のよい掛け声とともに、曳き手が力を込める。 ![]() ![]() ![]() 橋の傾斜や曲がり角では、そのバランス・コントロールに 観るものも高揚感と緊張感を味わいます。 ![]() 辻を一気に曲がりきるのは、曳き手の見せ場でもあります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 曲がり切ったあとは、しばし安堵のひとときが訪れます。 ![]() まだまだ巡行はつづきます。 射水市・新湊(古新町) 2018.10.1 撮影 ▲
by tabinoirodori
| 2018-10-05 21:16
| まち歩き
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![]() 10月1日に行われた【新湊・曳山祭】(放生津八幡宮祭曳山祭)。 前日の「台風24号」通過の影響で、巡行開始時間が1時間遅れましたが 午後には、町の中心を東西に流れる「内川」の北側の住宅地内の通りを 進みました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 美しく飾られた「花山」(山車)が、ゆっくりと港町をゆきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() このあとも、町中を縦横に巡行は続きます。 射水市・新湊(放生津町~奈呉町) 2018.10.1 撮影 ▲
by tabinoirodori
| 2018-10-04 18:55
| まち歩き
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【放生津八幡宮祭曳山祭】 新湊・曳山祭りの正式名称です。 きのうの<速報版>に引き続いて、本稿となります。 大量にパシャパシャと撮ってきましたので、その中からチョイス しつつ、何回かに分けてブログアップしていきたいと思いますが、 気まぐれで、連続での投稿にならないかもしれません(笑)。 お気楽にお付き合いいただけましたら、ありがたいです。 ![]() 祭りの日は、毎年10月1日。 カレンダーの曜日関係なしに祭りが行えるというのは、この時代に 人員確保になかなか難しいのですが、八尾の【おわら風の盆】を はじめ、高岡の【御車山祭】など、富山県内には、こうした地元の 人が万障繰り合わせて行うことができることは、それだけで、 素晴らしいことと思います。 (残念ながら、私の出身地の金沢市の【百万石まつり】は、近年はほぼ完全に観光客集客に意識が向いているような気がします。) ![]() ![]() さて、今年は前夜に強烈な『台風24号』が通過するという、曳山巡行が 危ぶまれるほどの天候にやきもきしましたが、スケジュールを1時間 遅らせての決行となったことで、ほっと胸をなでおろしたのでした。 富山市内から新湊の町までは、車で45分ほどです。 天候の回復を待って、巡行開始の午前10時から遅れること3時間、 午後1時過ぎにスタート地点でもある『放生津八幡宮』にまず向かいました。 ![]() 神社の境内や、鳥居の前につづくとおりの両脇には多くの露店が 並び、平日の昼過ぎとあって、地元のこどもたちが思い思いに お店をのぞいては品定めをしていました。 この地域としては年間最大の行事ですから、これだけの露店が 並ぶだけでも賑わいがあって楽しいものです。 さて、肝心の曳山ですが、祭り当日以外は、13の山倉に大切に保管 されれいるわけですが、所有する各町の山倉は、開放されています。 ![]() ![]() ![]() 山倉自体も、老朽化に伴って改築されているようで、巡行を後ろから追う 道すがら覗いた「東町」、「奈呉町」の蔵はずいぶん真新しく見えました。 ![]() ![]() 夕方に『花山』から『提灯山』へと切り替わる部材の、その提灯が 収まっていました。 巡行からすでに3時間が経過していますが、八幡宮からルートを追って いくと、やがてお囃子と威勢のいい「イヤサー、イヤサッ!」という 掛け声が聞こえてきて、今年のしんがりを務める「三日曽根(町)」の 『花山』に追いつきました。 ![]() 私にとっては、初めて体感する、新湊・曳山祭りです。 気分もどんどん高まっていきます。 さあ、いよいよ曳山祭を存分に楽しみます♪ 射水市・新湊 2018.10.1 撮影 ▲
by tabinoirodori
| 2018-10-02 23:39
| まち歩き
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明日はもう【秋分の日】。 9月も半ばにもなると、すっかり日暮れの時間が早まってきて いること気づかされます。 ![]() それでも、まだ人の動きがある時間帯、少しづつ夜闇へと向かう ひとときは、「秋こそ」という美しい時間だと思います。 ![]() 日常の生活感が漂う町並みの中では、ことさらにです。 ![]() ![]() ![]() 長野県・松本市 2018.9.15 撮影 ▲
by tabinoirodori
| 2018-09-22 23:07
| まち歩き
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一度、その魅力にとりつかれたら… ふたたび、季節が巡ると、その坂道へと足を向かわせずには いられらくなる気持ちになります。 ![]() 越中【おわら風の盆】 。 ![]() まもなく今年も9月1日から3日までの3日間、八尾(やつお)町の 通りでは、哀調を帯びた胡弓の音色と、おわら節の唄が聞こえてきます。 そして町内の11支部による踊りが昼夜繰り広げられます。 また、8月下旬には、11日間にわたり日が沈んだあとに、連夜、 前夜祭が行われています。 ![]() 8月22日(2018年)、下新町支部の前夜祭を訪ねました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 全国にも知られるようになり、9月の3日間は大変な混雑になる時間帯も ありますが、前夜祭では、そんなに混雑することもなく、毎日1支部だけの 演技を楽しむことができます。 支部のある町域で行われるため、どこで踊っているかを探しまわす手間も かかりません。 この日は、下新町支部で行われ、「八幡社」の鳥居の前がステージとなり その後、通りをゆく『町流し』から『輪踊り』へと進みました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 前夜祭は、富山市八尾町内で30日まで行われます。 (時間帯はおおむね午後8時~10時ごろです。) 富山市八尾町(下新町) 2018.8.22 撮影 ▲
by tabinoirodori
| 2018-08-27 00:32
| まち歩き
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静岡遠征シリーズ。 今回も伊豆半島の入り口にあたる伊東の「まち歩き」(つづき)です。 温泉街の中を流れる松川の河口に出て、まちの中心部を振り返ります。 ![]() 伊豆半島には平地が少なく、町の背後にはすぐに山地が聳えているのも この地域の景観の特徴かもしれません。 海から山までが近いです。 そしてその目の前に広がる海(相模灘)は、日本開国の歴史の舞台となった ゆかりの場所でもあります。 ![]() ![]() 折り返してふたたびメインストリートに向かって歩きます。 前編冒頭に紹介しました、【東海館】の正面を通る小路、「松川通り」へ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 見れば見るほど、その意匠の見事さに感動を覚えます。 和の建築美の虜になってしまいそうです。 その通りには、地元名産品にもなっている干物のお店も。 ![]() 午後も4時が近い時間なので、ごらんの通り完売状態でしたが。 通りの先で、駅前からのメインストリートと交わる交差点に戻って きました。 ![]() ![]() スクランブル交差点になっていますが、アーケードのある通りを 加えると、複雑な6差路の交差点になっています。まさに伊東のへそと いえるかも知れない興味深い場所です。 ここから駅まで一直線の車道もありますが、アーケードを抜けて少し 遠回りで駅へ向かいます。 ![]() ![]() 日本の商店街は残念ながら衰退していくように見えるところが 多いのが現実ではありますが、地域の顔として商店主たちが力を合わせて がんばっているのをみると、応援したくなってきます。 活気があるお店をみるとうれしくなります。 ![]() ![]() 柑橘類が並ぶお店は華やか。 ![]() ![]() なかなか面白いお店も並んでいました。 時間があれば1店1店もっとじっくりと観察してみたいものです。 ![]() ![]() ![]() お姉さんの名前が並ぶ… あ~、温泉街(笑) ![]() そんなこんなで、My Birtudayの伊東のまち歩きは、タイムアップとなりました。 このあとは、吉原(富士市)へ移動しました。 2018.5.24 撮影 ▲
by tabinoirodori
| 2018-05-30 23:51
| まち歩き
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