南口駅前整備も佳境へ… 富山駅 2014.11(後編)
2014年 11月 29日
前編につづいて、11月28日の富山駅南口周辺の様子です。
円形のバスターミナルの屋根はシンプルでフラットな印象。工事の中心は足元の路面タイルとのりば案内板の骨組みの設置に移っています。
高架下の商業施設の整備状況も見えてきました。こちらは、『とやマルシェ』ゾーン。
そして、JR西日本系列の『クラルテ』エリアは、まだ内側の様子はのぞめませんでしたが、
順調に工事が進んでいるようです。
一方、迎え撃つこれまで駅前のメイン商業施設として牽引してきた『マリエとやま』も
テナント入れ替えや大型改装が続いています。
そんな新幹線新駅舎の前に今も残るかつての「富山駅」の遺構らしきものがあります。
なぜ、いまだにそこにあるのでしょう…?
いずれは撤去されるのだと思いますが。現在の仮設駅舎に隣接しているため、開業後の
撤去となるのでしょうか。
さあ、開業まで、いよいよ100日あまりとなりました!!
順調に工事が進んでいるようです。
テナント入れ替えや大型改装が続いています。
そんな新幹線新駅舎の前に今も残るかつての「富山駅」の遺構らしきものがあります。
なぜ、いまだにそこにあるのでしょう…?
いずれは撤去されるのだと思いますが。現在の仮設駅舎に隣接しているため、開業後の
撤去となるのでしょうか。
さあ、開業まで、いよいよ100日あまりとなりました!!
by tabinoirodori
| 2014-11-29 22:51
| 北陸新幹線工事
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