北陸新幹線開業後、国内線の行方…
2014年 06月 20日
新鋭機B787の投入や、羽田国際線増便の乗り継ぎ利便性アップなどで、
東京(羽田)便は、利用率も上がってはいますが、
来年春には、厳しい現実に迫られます。
かつては、福岡や大阪(関西)、名古屋、函館なども運航されていましたが
いまや、東京便と札幌便だけ。
その東京便も果たしてどうなるのか…
現段階では、新幹線のダイヤも未定ですが、このところのメディア情報によると
「小型化」かつ「減便」 ということになりそう。
きょうは、その「小型化」の場合考えられる機材での運航がありました。
いつもはB787の便ですが、本日はエアバスA320 167人乗り です。
B787やB767に見慣れると、この機体は小さく感じます。
札幌便(エア・ドゥ)は、すでにANA時代より小型化されています。
それにしても、この時季、大気に湿気が多いためか、コンデジでの撮影はピントが甘くなってボケボケです。
東京(羽田)便は、利用率も上がってはいますが、
来年春には、厳しい現実に迫られます。
かつては、福岡や大阪(関西)、名古屋、函館なども運航されていましたが
いまや、東京便と札幌便だけ。
その東京便も果たしてどうなるのか…
現段階では、新幹線のダイヤも未定ですが、このところのメディア情報によると
「小型化」かつ「減便」 ということになりそう。
きょうは、その「小型化」の場合考えられる機材での運航がありました。
札幌便(エア・ドゥ)は、すでにANA時代より小型化されています。
それにしても、この時季、大気に湿気が多いためか、コンデジでの撮影はピントが甘くなってボケボケです。
by tabinoirodori
| 2014-06-20 19:01
| 富山きときと空港
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