阪神・淡路大震災から20年…
2015年 01月 17日
きょうは、普段どおりの遅番勤務、出社前に富山駅まで出れば、多くの全国紙から
選択購入できたのだが、ちょっと早出だったので、そこまで行けず、コンビニで2紙を
購入した。
富山での発売は、朝日新聞は大阪本社版、読売新聞は北陸支社版となっている。
毎日新聞は入手できなかったが、大阪版だったろうか。
帰宅後、2紙をざっと眺めてみた。
印象としては、やはり「阪神・淡路大震災」については、朝日新聞の取材内容の
方が興味深かったか…
本日は「20年目」という節目だっただけに、特集面もあり多くのスペースを割いて
内容はあるが、数日もすれば、関連記事がぐっと減るのは仕方ないことだろう、
勝手に20年の節目で区切りをつけて、記憶が一層薄れていくことだけは避けたい
ものだ。
本日の画像は、2012年1月に訪問した当時の神戸より
観光資源にも恵まれ、港湾機能も高い神戸は、ずいぶん復興したとは思う。
それでも20年たってももどらないこともたくさんあるらしい。
自然災害というのは、それだけの威力があるということを忘れてはならない。
選択購入できたのだが、ちょっと早出だったので、そこまで行けず、コンビニで2紙を
購入した。
富山での発売は、朝日新聞は大阪本社版、読売新聞は北陸支社版となっている。
毎日新聞は入手できなかったが、大阪版だったろうか。
帰宅後、2紙をざっと眺めてみた。
印象としては、やはり「阪神・淡路大震災」については、朝日新聞の取材内容の
方が興味深かったか…
本日は「20年目」という節目だっただけに、特集面もあり多くのスペースを割いて
内容はあるが、数日もすれば、関連記事がぐっと減るのは仕方ないことだろう、
勝手に20年の節目で区切りをつけて、記憶が一層薄れていくことだけは避けたい
ものだ。
本日の画像は、2012年1月に訪問した当時の神戸より
観光資源にも恵まれ、港湾機能も高い神戸は、ずいぶん復興したとは思う。
それでも20年たってももどらないこともたくさんあるらしい。
自然災害というのは、それだけの威力があるということを忘れてはならない。
by tabinoirodori
| 2015-01-17 23:01
| 震災復興
|
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