銅色に輝く、新高岡駅(工事中)
2013年 11月 17日
富山県内に3つの駅が建設中の北陸新幹線。
一番西側に建つ「新高岡駅」、富山県の駅ではありますが、当初から
「飛越能の玄関口」として位置づけられています。
「飛騨」(岐阜)・「越中」(富山)・「能登」(石川)の結節点として期待が
あつまっているようです。
デザインのコンセプトはこの「飛越能の伝統・自然・文化の融合…」とあり、
新駅からも近い「国宝・瑞竜寺」の縦格子や地元産業である「高岡銅器」、
「世界遺産五箇山・白川郷合掌集落」をイメージさせる色合いになりました。
JR城端線の新駅設置部分。まだこちらの工事は未着工。
こちらは別の日に撮影した北側の様子。
取り付け道路もゆるやかな弧を描いてベースができていました。
撮影(南口 2013.10.28 北口 2013.11.4
一番西側に建つ「新高岡駅」、富山県の駅ではありますが、当初から
「飛越能の玄関口」として位置づけられています。
「飛騨」(岐阜)・「越中」(富山)・「能登」(石川)の結節点として期待が
あつまっているようです。
デザインのコンセプトはこの「飛越能の伝統・自然・文化の融合…」とあり、
新駅からも近い「国宝・瑞竜寺」の縦格子や地元産業である「高岡銅器」、
「世界遺産五箇山・白川郷合掌集落」をイメージさせる色合いになりました。
by tabinoirodori
| 2013-11-17 09:12
| 北陸新幹線工事
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